不幸な野良猫仔猫を増やさない

不幸な野良猫仔猫を増やさない

行き場を無くす猫達②

そもそも私の保護活動の原点はTNR活動を始めた事からでした。

2019年3月に遡りますー

自宅から離れた場所に駐車場を借りている私は休日に自宅の猫達の半月分の御飯を買い出しに行き、その帰り道の途中で1匹の野良猫に出会った事からです。

一軒家のお爺さんから御飯を貰い その家周辺のアチコチで生息する野良猫達…その存在は随分前から知ってはいましたが、お爺さんが餌をあげているという事で ほぼ知らん顔でした。
仔猫が産まれてヨチヨチと歩いているのを見掛けて『可愛いな』くらいでした。
ただの猫好きでしかなかった私です。

ですが、2019年3月…買い物帰りの私の前に『ニャー』と、か細い鳴き声…

その子は見るからに病気でした。キジトラで痩せ細ってガリガリ…
その子のすぐ後ろを姉妹なのか同じ柄をした やせっぽっちなキジトラちゃん。(写真の子)

すぐに買ってきたドライフードを与えたら2匹ともガッついて食べ始めます。

餌やりのお爺さんは? 以前はお爺さんの一軒家の勝手口には野良猫用の小屋や餌場が有ったのに…?

隣の独居高齢者の方に尋ねてみると 『病気で娘さんの家に行ってしまい、餌やりを頼まれたけど近所の方が餌をやるなって言われるから 毎日じゃ無いけど隠れてあげてる』との事…

弱っていた子は その数日後に亡くなりました…

何とかして、この子達に御飯をあげなきゃ!
それだけでした。
名古屋市 餌やり 野良猫
等と色々と検索した結果名古屋市には なごやかキャットサポーターという制度がある事を知り、なごやかキャットサポーターで検索するとTwitterに辿り着きました。

そこでキャットサポーターになっている方に制度を詳しく聞いてみました。

愛護団体様にも問い合わせメールをしました。『町内に生息している野良猫達を保護できないでしょうか?保護が無理なら何か出来る事を教えて欲しい』
数日後 電話が来て やはり保護はできない、なごやかキャットサポーターに申請してTNRを薦めますとの事でした。

町内には野良猫の糞尿被害にあっているお宅が多く、なごやかキャットサポーターなんてハードルが高いと思っていました。ですが、これから毎日 隠れてコソコソ夜中や朝方に逃げる様に餌やりするのも嫌でした。

その頃、広い町内の野良猫は30匹以上居たのです…

つづく

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。